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なんとなく頭皮が赤い気がするけど、これって薄毛の前兆!?

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抜け毛はさまざまな原因によって増えることがありますが、毎日一定量が抜け続けた場合では薄毛の前兆として捉える必要性が高くなります。

また意外と気がつきにくい部分ではありますが、頭皮の色がいつの間にか変化していることもあるのです。

赤色へ変化した場合では薄毛の前兆を疑わなくてはならないことがあります。

それでは頭皮の状態によって、それが薄毛の前兆なのかどうか確認してみることにしましょう。

正常な頭皮の色は「うすだいだい色」

普段意識して確認することがないだけに、色の変化に気付きにくいのが頭皮です。

頭皮の色は頭皮の状態をダイレクトに反映していることもあり、その色や状態を確認すれば、薄毛の前兆を疑うべきかどうかわかります。

では頭皮が赤い、あるいは赤みを帯びているような感じの場合ではどうなのでしょうか?

健康な頭皮とはうすだいだい色、またはやや青白い感じのうすだいだい色です。

しかし赤色に変化している場合では、薄毛の前兆または頭皮になんらかの異常が起こっていると考えて間違いないでしょう。

ただし赤くなっているとはいえ、原因を解決すれば抜け毛や薄毛につながる可能性が低くなるケースもあります。

赤い頭皮は危険信号!頭皮が赤くなる原因はこれだ!

頭皮の赤さに気がついたら、ご自身の状態が以下のどれに該当するか、じっくりと確認してみましょう。

紫外線による日焼け

紫外線をダイレクトに受けた頭皮は、その直後から数日間赤くなることがあり、これは紫外線によるメラニン色素が生成される手前の状態と考えられます。

普段の頭皮は髪に覆われていることが多いのですが、分け目部分にたまたま紫外線が当たると、その部分が赤くなっていて驚くことがあります。

この状態に気付く前に紫外線を大量に浴びた方は、分け目を変えてみて、ほかの部分の頭皮も赤くなっているか確認してみましょう。

ほかの部分が正常な色であれば問題はなく、赤くなっている部分も間もなく正常な色に戻るはずです。

なお紫外線を浴びた分け目部分が重ねて紫外線を浴びると、その部分だけに抜け毛が起こることがあります。

そうなる前に、なるべく分け目を頻繁に変えて、紫外線から頭皮を守ることが大切です。

血行不良

頭皮全体を確認してみてどこをみても赤いのであれば、頭皮全体に血行不良が起こっていると考えられ、薄毛の前兆として捉えることができます。

頭皮の血行不良は、冷たい食品の過剰摂取をはじめとした食生活や運動不足などが原因として考えられます。

この状態はそのまま放置していても改善される可能性が低いため、栄養バランスが整った食事を心がけるとともに、適度な運動を定期的に行って、血行を少しでも良くする工夫を行うとよいでしょう。

ニキビやできもの

頭皮に触れてみて、痛い、または痛痒いと感じる部分があれば、頭皮環境の悪化によってニキビやできものができている可能性が考えられます。

この場合では、頭皮をできるだけ清潔な状態に保つことで、症状が徐々に改善されるはずです。

ただし頭皮湿疹の場合では何度も繰り返すことがありますので、なかなか改善されないようであれば、皮膚科で治療を受けることがオススメです。

かぶれ

パーマ液やカラーリング剤の薬剤によって、一時的に頭皮が赤くなったり、チクチクとした痛痒さを感じたりすることがあります。

これは薬剤による軽いアレルギー症状と考えられ、ほとんどの場合は数日間で治まります。

なお痒みが強くなっている場合では専門的な治療が必要になることがありますので、この場合では皮膚科で診察を受けてみるとよいでしょう。

もっとも危ない症状は「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」

赤みだけではなく、頭皮が脂っぽくて大きなフケがボロボロと出ているようであれば、脂漏性皮膚炎を疑う必要があります。

脂漏性皮膚炎は、マラセチア菌をはじめとする真菌が元凶となって起こりますが、以下の対処法で改善を目指すことが可能です。

アミノ酸系シャンプーに変える

アミノ酸系シャンプーには植物性界面活性剤が配合されており、石油系界面活性剤配合シャンプーよりも皮脂の落ちが悪いという特徴があります。

ですが脂漏性皮膚炎が起こっているところへ、強い洗浄成分配合のシャンプーを使用してしまうと、ますます皮脂分泌が多くなって症状が改善されなくなることがあります。

はじめてアミノ酸系シャンプーを使用すると、「ヌルヌルする」、「洗い流しても洗浄成分が残っている気がする」と感じることがあるかもしれません。

ですがアミノ酸系シャンプーは必要な皮脂を残した上で汚れを落とすという性質を持っていますので、脂漏性皮膚炎の改善効果を期待できるというメリットがあります。

医療機関で診察を受ける

シャンプーを変えてみても改善効果が見られない場合には、医療機関での専門的な治療が必要になることがあります。

医療機関では、頭皮の痒みを抑えるための内服薬(抗ヒスタミン剤)内服薬や外用薬での治療が用意されていますので、症状が進行する前に専門医に相談してみるとよいでしょう。

脂漏性皮膚炎を放置していると頭皮環境がどんどん悪化して、薄毛の進行スピードが速まることがあります。

赤い頭皮には育毛剤を使用しても大丈夫?

ニキビやできもの、脂漏性皮膚炎の場合では、市販の育毛剤の使用はオススメできず、使用するのであれば症状が治まってからにしましょう。

また紫外線を浴びた直後の頭皮は乾燥していますので、この場合では育毛剤ではなく、頭皮用保湿ローションの使用がオススメできます。

そして頭皮になにもできておらずただ赤い状態であれば、血行不良の疑いが濃厚です。

この場合では食事や運動、頭皮を清潔な状態に保つこと心がけた上で、市販の育毛剤を使用してみるとよいでしょう。

また生え際のM字や頭頂部のO字といった薄毛が目立ってきた場合では、AGAを疑う必要がありますので、AGAに対応した育毛剤を使用するか、医療機関で治療を受けることが望ましいでしょう。

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