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ケア方法が異なる抜け毛と切れ毛、見分け方を知りたい!

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自分の髪が部屋やお風呂場などいたるところに落ちていると、それだけで不安な気持ちに駆られてしまうでしょう。

ですが落ちてている髪をよく確認したら、実は抜け毛ではなくて切れ毛だったということはよくある話です。

一見すると抜け毛や切れ毛はよく似ており、見分けがつかないかもしれません。

ですがこれらには特徴的な違いがありますので、まずはその違いについてきちんと把握しておくことが大切です。

抜け毛と切れ毛はこうやって見分けよう

それでは早速、抜け毛と切れ毛の特徴的な違いについてご紹介します。

抜け毛の特徴

抜け毛とは、皮下の毛根部分からスポッと抜けている髪です。

私たちの髪はヘアサイクルで生え変わりを繰り返しており、毛根や頭皮が健康な方の場合では、1日100本程度の抜け毛が見られます。

つまりこの範囲内の抜け毛であれば毛周期によって寿命を迎えた髪が多いと判断できるということです。

抜け毛の場合では、髪の根元部分に毛球という小さな膨らみがあります。

健康な毛根から抜けた髪ほど、ぷっくりとした膨らみがあるのがわかります。

切れ毛の特徴

毛根部分から抜けたのではなく、毛穴から露出した部分の髪が何らかの理由によって途中から切れた状態を切れ毛と呼びます。

切れ毛の原因はさまざまですので、以下でご紹介する原因の中からご自身に当てはまるものがないかどうか、きちんと確認しておきましょう。

抜け毛や切れ毛はなぜ起こる?原因と対処法について考えてみよう

抜け毛も切れ毛も、目立つレベルで増えると不安になってしまいます。

ではこれらは何が原因で起こるのでしょうか?

原因と対処法についてご紹介します。

抜け毛の原因と対処法

上記でも触れていますが、私たちの髪は「成長期」・「退行期」・「休止期」のサイクルで生え変わりを繰り返しています。

ヘアサイクルの周期には個人差がありますが、健康な男性の場合では髪1本当たりの寿命は3~5年であるといわれています。

なお寿命を迎えて抜け落ちた髪は、見た目が健康な状態であるため、そうでない髪との見分けはつけやすいでしょう。

一方で毛球がないあるいは毛球自体が細長い状態で、細く短い抜け毛が目立つ場合では、髪の元となる毛は細胞の分裂がスムーズに行われていないと考えられます。

つまり毛根組織の機能が弱っている可能性があるということです。

また抜け毛の根元部分に白い脂の塊が付着している場合では、皮脂の過剰分泌による抜け毛の可能性が高いでしょう。

いずれの場合であっても、健康ではない抜け毛が多いということは、ヘアサイクルが乱れ「成長期」の髪が減っていると考えることができます。

これを改善するためには、

1.頭皮に汚れや皮脂が溜まらないように注意する
2.栄養バランスが整った食事を摂る
3.頭皮マッサージで頭皮に適度な刺激を与える

これらのケアから始めてみると良いでしょう。

切れ毛の原因と対処法

抜け毛とは異なり、ヘアサイクルに左右されることなく起こるのが切れ毛です。

切れ毛のおもな原因は以下の通りですので、切れ毛が多い方はご自身に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

頻繁にパーマやカラーリングを行っている

パーマ液やカラーリング剤には薬剤が配合されているため、これらの施術を行ったあとには一部の髪の組織が破壊された状態となっています。

つまり非常にもろい状態になっている可能性が高いということで、ブラシなどの摩擦が少し加わっただけで切れ毛が起こることがあります。

パーマやカラーリングは身だしなみに必要なヘアケアですが、施術後に放置していると切れ毛ができやすくなります。

これらの施術後にはしっかりとトリートメントを行い、少しでも髪のダメージを回復させる工夫を行いましょう。

屋外で過ごすことが多い

理想的な髪の水分量はおよそ11~15%といわれ、この範囲内の水分量をキープしている髪は、ほぼ健康な状態と考えて良いでしょう。

髪はもともと水分を吸収しやすいといわれています。

ですが屋外で過ごすことが多い方の場合では、紫外線によって髪が乾燥し切れ毛ができやすい状態になっていることがあります。

紫外線によって乾燥した髪は非常に切れやすくなり、また乾燥が進むと色が薄茶色に変化することもあります。

この状態になると修復が難しいのですが、そうなる前にきちんとトリートメントで髪を保護すれば、高い確率で紫外線ダメージを防ぐことができるはずです。

最近では髪と頭皮用の日焼け止めスプレーなども販売されていますので、このような製品を理由するというのも賢い方法だといえるでしょう。

ドライヤー後に切れ毛が目立つ

ドライヤーの熱で髪が乾燥し、切れ毛が増えている可能性があります。

ドライヤーは髪と頭皮の乾燥の必須アイテムですが、頭皮や髪に熱風を近づけすぎるとダイレクトに熱が伝わって一気に髪の水分が飛んでしまいます。

ドライヤーを使用する際には、髪から15CM程度ドライヤーの送風口を離すように注意しましょう。

急激な抜け毛の増加はAGAの入り口かも!?そんなときには?

抜け毛も切れ毛も、適切なケアを行うことで改善を目指すことができます。

ただしこれは毛根組織が正常に働いているときの話であって、健康的ではない髪が一気に抜けたときには、専門的なケアが必要になることがあります。

特に額の生え際や頭頂部の抜け毛が多い場合ではAGAを疑う必要性が高くなります。

もしもAGAの可能性が考えられるのなら、抜け毛がさらに増える前に医療機関で診察を受けておいてみてはいかがでしょうか。

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